まいすぴんらいふ

これは僕が生きてきた証である。

この世で唯一の役者になるために

頭の中を整理するために書く。

 

教えてもらうということは教えてもらった人を超えられないということ。

 

会社でいう、平社員。

上司に言われたことしかできない人はそこまでの人。

 

起業をし、トップクラスで走ってる人は0から1を作った人なのでは?

 

ゆわれたことを思い出そうとしても、いつも思い出せない。それはその時にちゃんと聞いていなかったからか?

それとも、自分ならこうするのにということを考えれてなかったからか?

 

ゆわれた通りに全部ちゃんとやる必要はなくて、そこから自分に必要なものを選りすぐり吸収していかなくてはならないのでは?

 

芯となる、ぶれないものってのは自分で作り上げていかなければならない。

人に形成されててはいつまでたってもその人の劣化版でしかない。

 

基礎となることはしっかりと教えてもらう必要はある。

しかし、その先は自分次第。

 

尊敬する方の教えは自分の考えを広げるきっかけに過ぎない。

それが全てじゃない。

そこから新しい考えを広げていくのが己という人間。

人それぞれ、きっかけは同じでもその先の考えは違ってくる。それが個性であり、オリジナリティ。

自分の考えを広げることをやめたとき、俺の物語は終結する。